予知

自然災害、テロ事件、経済情勢の予知、予想

体感とビジョン3

ビジョンについて、書いて行きます。

ビジョン

本日(2020年2月3日)、非常に気になるビジョンが出現しました。

恐らく、地震のビジョンだと思います。

それは、地震速報などに使われる地図が出て来ました。

いつものように一瞬でした。

場所は、直感で九州南部と判断しました。

鹿児島市から南南東約250㎞前後の所に、が描かれています。

震源とする地震が起きると、思います。

もう一つの可能性としては、海底火山噴火なども考えられます。

予想される被害としては、津波でしょうか。

最大震度は、6強前後でしょうか?

時期は、早いのか、まだ時間があるのかが、ビジョンから判断できませんでした。

以下のリンクにも書いているので、おこしください。

現在から未来を見る

今回は、以上です。

また、書かせて頂きます。

 

体感とビジョン2

直近の体感と書き忘れた事と直近のビジョンなど。

直近の体感

昨日(12月19日)、朝、6時30分前後だと思います。

いつもの体感がありました。

体が沈んで行ったので、震源が海側の地震だと思いました。

体感があった時は、朝の炊事(🍙を握っていました。)をしていました。

その時点では、起きるのは早くても21日だと考えて、20日に投稿すれば、間に合うと考えていました。

そして、体感があった12月19日の15時21分頃、青森県東方沖を震源とする地震が起きました。

最大震度5弱でした。

12日の宗谷北部の5弱の地震も、予想より1日早く、起きてしまいました。

19日の青森県東方沖地震ですが、宗谷北部の時より、もっと早く、約9時間後でした。

9時間後は、3の倍数です。

またぞろ、3という数字が出て来ました。

今年の台風の時も書いた因縁めいた数字です。

体感から地震が起きるまでの時間が、宗谷北部の頃から異常に早くなって来ました。

前回の投稿でかいた謎の発光体と関連しているのでしょうか。

その後、15日か16日に、もう1つ出現しました。

夜空には、計4つの発光体がありました。

書き忘れた事など

11月の月末でした。

帰宅する為、駅に向かって歩いていました。

路肩に少々大きめのワンボックスカーが停車していました。

その車の前方から近づいて行きました。

ナンバーは、地元のナンバーではありませんでした。

都内(品川)の緑ナンバーでした。

車の中には、運転席1名、後部座席に1名の計2名が乗車していました。

まじまじとは、人相風体を確認しませんでした。

運転席の人は、ナンバーの色と不釣り合いなラフな格好でした。

髪も短く刈り込んでいました。

後部座席の人は、白いワイシャツ、ネクタイを締めたビジネスマン風でした。

髪もオールバックで、如何にもビジネスマンと言う感じです。

後部座席の人は、歩道側のドアーのところに座っていました。

その車の造りがちょっと変わっています。

なんに使うのでしょうか。

ハイヤーなどと同じ色のナンバーで、この様な車を見たことがありません。

後部座席の人の横を通り過ぎた時です。

“えっ”と思いました。

その人が、窓を開けるまで、その様な作りになっているとは、知りませんでした。

窓には、上下に開く窓ではなく、水平方向にスライドする窓になっていました。

その窓ですが、ガラス製ではなく、サンテラスなどで使われている、プラスチック製の様に見えました。

車内は、運転席と後部座席が、上記のプラスチックのボードで、隔てられている様に見えました。

そして、変な表現ですが、窓の中に手で開ける小さな窓がついている感じです。

丁度、後部座席の人の顔の位置に、小さな窓がある感じです。

そして、横を通り過ぎた時、私を確認するかの様に、小さな窓が、フロント方向に、手で開けられました。

私の事を凝視している様に見えました。

私は、気にしない様にして、通り過ぎました。

初めての体験でした。

後部座席の人は、運転手の上司または、兄貴分の様に見えました。

二人の格好が、とてもアンバランスでした。

車の造りと乗車している人の格好の対比が印象的だったので、とても記憶に残っています。

直近のビジョン

おかっぱ頭の女の子が出て来ました。

年格好は、小学校入学前か、小学1、2年生という感じでしょうか。

体操服の様なものを着ていました。

その体操服ですが、襟と袖は、ハッキリとは見えませんが、茶色か紺色の縁どりでした。

そして、この先、何も起きない事を祈るばかりです。

 

今回は、以上です。

また、書かせて頂きます。

体感とビジョン1

 

直近のビジョンと現実におきている事や体感などについて。

ビジョンその1から3体感その他の順です。

前回(12月4日)の投稿後に出現したビジョンを出現順に書いて行きます。

ビジョンその1

前回の投稿の翌日(12月5日)でした。

場所を特定できる情報は、そのビジョンから読み取れませんでした。

以下に図を挿入します。

 

f:id:yotitobijyon:20191219141645p:plain

全体に真っ白い地図の様に見えました。

真っ白い紙の上に万年筆で、地形の輪郭だけが、描かれている様でした。

見た瞬間は、小さな丸はスリランカで、左の線の内側はインドだと思いました。

Google mapで見ると、ビジョンの小さな丸の形とスリランカの形がだいぶ違うように見えました。

どこなのか、考えていると、ニュージーランドホワイト島大きな噴火がありました。

噴火後にGoogleマップホワイト島を見ると、これだったのかと一瞬で納得いきました。

今考えると、画面が真っ白で、黒い線で地形が描かれているのが、ヒントだったと思われます。

ここに、お亡くなりになった方たちのご冥福をお祈りいたします。

そして、行方不明の方達の一日も早く発見されるのを祈るばかりです。

ビジョンその2

次のビジョンは、短い動画のビジョンでした。

10階以上のビルが出現しました。

オフィスビルのように見えます。

見ていると、そのビルにあるものが、突き刺さる様に見えました。

そのあるものとは、多分、ミサイルだと思います。

そして、ビル内で爆発したのか、ミサイルが着弾した反対側にビルが倒壊していきました。

半島のかの国が重大実験を発表する前です。

以前、投稿した事と関連するのかと思います。

その投稿のビジョンを再掲します。

それは、ビル群が見えました。

そのうち、ビル群のいたる所から煙が上がります。

この先、世の中を揺るがす大きな出来事が待っているのでしょうか。

ビジョンその3

白人らしき人が二人出て来ました。

二人とも年格好は、30代から40代前半位でしょうか。

見たこともない人です。

最初の人の顔が、とても印象に残っています。

その表情は、目と口を大きく見開き、茫然自失という感じです。

何が起きたのかは、ビジョンの中には出現しませんでした。

次の人は、赤いリュックサックを担いでいます。

久しぶりに色がついたビジョンが出現しました。

その赤いリュックサックがビジョンのキーなのだと思います。

その後、今度は、車が出て来ました。

多分、救急車だと思います。

その車のフロントから見る感じです。

それは、日本の救急車とは違っていました。

アメリカなどで売られている大型のピックアップトラックの様なフロントでした。

その後ろに搬送や治療のための部屋が設置されている様に見えました。

救急車の種類から、場所は、アメリカ、カナダなどを連想します。

直近の体感とその結果

12月9日か10日に体感がありました。

下から突き上げる体感でした。

直下型地震の典型的な体感です。

以下に予想していたことを書きます。

時期は、12月12日以降かなと思っていました。

場所は、関東以北の東北と北海道の陸側を震源とする地震を想定していました。

最大震度は、4前後。

投稿を“もたもた”しているうちに、予想より早く起きてしまいまいました。

12月12日、震源は宗谷北部、Ⅿ4.4、最大震度5弱でした。

感想としては、地震の規模がM4.4とかなり小さい感じを受けました。

そして、何か“後出しじゃんけん”の様になってしまいました。

その他

“ビジョンその3”に関連しているのか、犬が気になります

犬名の入った場所、犬にゆかりのある場所などが考えられます。

千葉県の犬吠埼、秋田犬の秋田県横手市土佐犬高知県などが思いつきます。

海外だと、イギリスドイツなどが、頭に浮かびます。

 

もう一つは、初めての経験なので、どの様に解釈していいのかよく分からない事が起きました。

多分、新たな体感だと思います。

それは、立っていると、体の左右どちらかに坂道でもあるように、体が引っ張られていく感じがします。

地表面がまるで滑って行くようです。

何か、大きな地滑りの前兆の体感でしょうか。

 

昨日(12月16日)、4つの発光体が夜空に出現しました。

それぞれが、さすと思われる方向を書きます。

さて上記の内で、茨城県と千葉県は、体感が取れると思います。

4つの発光体は、自然災害が起きる場所の暗示か

それとも、別の事象でしょうか

 

 

今回は,以上です。

また、書かせて頂きます。

初めまして4(過去の地震の予想)

他のブログ(fc2のブログ名は予知とビジョン)で過去に公開したケースを書いて行きます。

今回は、以下に4ケースを書きました。

予想14

以下は、2017年9月1日に公開した記事です。

次に、直近の体感について。

昨日、8月31日に久しぶりに体感がありました。

ただ、何時もの体感と少し違っていました。

何時もの、滑る感じか、突き上げる感じと違ったものでした。

一旦持ち上げられ、そして少し沈む感じです。

それから判断すると、陸側の地震と思うのですが、判然としません。

それとも、昨今の状況を反映された別の出来事を暗示しているのでしょうか。

首都圏に近いところで、何かが起きようしているのでしょうか。

地震だと仮定すると、関東以北で、来週の9月7日頃、最大震度5弱前後の地震を予想しています。

結果

以下は、2017年9月11日に公開した記事です。

190の投稿と昨今の状況について。

8月31日の体感がいつもと違うと書きました。

何時もは、国内、国外の地震についての体感は、同時起きる事はありませんでした。

今回は、初めての体感と思います。

最初に頭の中にズシーンと入ってくる感じと、その後、浮いて行く感じを再考してみました。

何時もは、最初の体感で国外と判断していました。

ところが、今回は、その後、続けて沈んだ体が持ち上がる体感が来たので、判断がつきませんでした。

9月7日と10日にそれぞれ地震がありました。

今回は、何時、何処で、どれ位の大きさについて自己評価をしてみました。

何時は、190に書いた9月7日と少しずれた10日なので30点満点の25点はいただけるのでは、ないかと思います。

何処では、環太平洋を書いてなかったので、10日の場所を評価すると、15点。

どれ位の大きさも10日が予想範囲にはいったので、15点。

今回の予想は、90点満点の55点ぐらいではないかと評価しています。

以下は、2017年9月15日に公開した記事です。

どうも、10日の地震は、震源が浦河沖でした。

体感と微妙にずれ、しっくりきません。

yahooの地震のカテゴリーで調べると、9月8日に秋田県内陸部で震度5強の地震がありました。

テレビを見ないので、上記の地震が起きているのを知りませんでした。

8月31日の体感が、間違っていない事がわかり、ほっとしました。

メキシコの地震から24時間以内に秋田の地震も起きたので、体感が重なり合ってしまったのかと考えます。

色々な体感がありましたが、初めての経験です。

以下に加筆します。

同日(2017年9月8日)海外と日本地震が起きました。

最初にメキシコのチアパス州沖で日本時間の13時49分頃、Ⅿ8.2の地震が起きました。

そして、日本時間22時23分ごろ秋田県内陸部でⅯ5.3、最大震度5強の地震が起きました。

 予想15

2018年7月5日に公開した記事です。

直近の体感について、書いて行きます。

もしかしたら、少し大きな地震が起きる可能性があると思います。

影響受ける地域としては、関東から東北の太平洋側を予想しています。

震源の可能性としては、海側が80%、陸側20%と予想しています。

最大震度の予想は、立てにくいのですが、おおよそ5強前後かと思います。

地震が起きると思われる時期としては、10日(火曜日)から17日(火曜日)を予想しています。

今回の体感は、少し特異な感じでした。

その為、書くのは、どうしようかと思ったのですが、用心のため書いてみました。

 結果

以下は、2018年7月9日に公開した記事です。

先週の土曜日(7日)千葉県東方沖を震源とするⅯ6.1の地震がありました。

前回の投稿で書いた体感と似ている揺れでした。

1日前の6日(金曜日)に体感があり、早ければ7、8日にも起きる可能性があるかもしれないと思いました。

そんなに大きくないので敢えて投稿しませんでした。

ただ、6日(金曜日)の体感が非常に気になります。

その体感ですが、大きく斜め下に地面が潜り込む様な感じでした。

前回の投稿で書いた体感と6日(金曜日)の体感が別物とも考えられます。

そうすると大きな地震が起きる可能性が高いと思います。

千葉県から凄く震源が近い感じがします。

この体感の解釈が非常に難しいと思います。

起きるとすれば、震源は海の中ではないかと思います。

前回の投稿で書いた予想ですが、評価としては、震度と震源地が予想の範囲に入りましたが、時期が少し早かったので、60点位でしょうか。

以下に補足加筆。

2018年7月7日地震は、最大震度5でした。

予想16

2018年7月21日に公開した記事です。

直近の体感について、書いて行きます。

昨日(20日)、体感がありました。

震源の場所としては、陸側が90%、海側10%と予想しました。

地域としては、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県と東北六県などを予想しています。

最大震度は、5強前後。

時間の予想としては、7月25日から8月3日を予想しています。

この地震は、2回起きると思います。

1回目と2回目の起きる感覚は、極めて近いと考えています。

2018年8月31日に公開した記事です。

話は変わりますが、はじめての体感で、予想が非常に難しいものがありました。

そんなに強い体感ではありません。

水平方向に動くものと、地面がまるで波の様に動く体感です。

変化があるとすれば、来週月曜日(9月3日)以降だと思います。

起きるとすれば、どの様な変化がありますでしょうか。

結果

2019年9月6日に公開した記事です。

水平方向に動く体感は、前日(9月5日)の茨城県沖で起きたⅯ5.6、震度4地震だと思います。

体感とよく似ていました。

昨日、茨城県沖の地震が起きた後、本日(9月6日)を注意してくださいと書こうか、どうか迷ったのすが、結局、書きませんでした。

地面がまるで波の様に動く様な体感は、報道などで見る限り、震源に近い地域で起きた大規模地滑りを表しているのかと思います。

前回の投稿後にこの体感の暗示するところを色々考えました。

そうすると津波と言う言葉が浮かびました。

今回の北海道の様子を見ると、そうだったのかなと思う次第です。

ここに、犠牲になられた方々のご冥福を、お祈り致します。

以下に加筆。

上記の注意してくださいと、書こうかと思った根拠ですが、8月31日に公開した記事の「地面がまるで波打つ様な感じ」が、直下型地震の後に起きる地面の変化だと、思ったからです。

2018年7月21日の予想が、どうしても腑に落ちない感じがしていました。

必ず、2回、陸側の地震が起きると思っていました。

ご存知の通り9月6日に最大震度7が、北海道の内陸部でありました。

その後、2019年2月21日に2回目と思われる震度6弱地震が起きました。

予想17

2018年7月23日に公開した記事です。

7月22日(日曜日)に体感がありました。

震源の予想は、海側80%、陸側が20%と言う感じです。

地域としては、関東から北海道の太平洋側を予想しています。

最大震度ですが、5弱前後。

震源が、千葉県、茨城県付近だと震度4。

青森県東方沖、北海道太平洋側ですと、震度5弱を予想しています。

福島県宮城県岩手県は、震度4から5弱ではないかと思います。

時間としては、7月28日頃から8月1日ではないかと思います。

結果

2018年8月1日に公開した記事です。

予想していた通りに7月31日に福島県の海側を震源とする震度4地震が起きました。

小さな地震をいくら予知してもあまり世の中に役立っているとは思えません。

それよりも直下型地震の予知が正確にできれば、人的被害を少しでも小さくできると思うのですが、非常に難しいです。

 

今回は、以上です。

また、書かせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

初めまして3(過去の地震の予想)

他のブログ(fc2のブログ名は予知とビジョン)で過去に公開したケースを書いて行きます。

ビジョンとは、静止画および動画の事を指します。

それが、何の脈絡もなく、出現します。

今回は、以下に4ケースを書きました。

予想10

以下の公開記事は、2016年12月22日に投稿しました。

話は変わりますが、2016年12月21日にビジョンがありました。

地震のビジョンだと思います。

何処かの室内の明かりが左右に激しく揺れています。

それと、少し大きな体感がありました。

少し体に響く感じでした。

震源は、関東以北だと思います。

予想としては、福島県沖や千葉県東方沖などを考えています。

早ければ来週などを予想しているのですが、起きますでしょうか。

それとも、来年か。

 

結果

以下の公開記事は、2016年12月29日に投稿しました。

昨日、体感から1週間後の2016年12月28日茨城県北部を震源とする地震がありました。

このカテゴリーの145(上記の予想のカテゴリー)に書いた予想に少しは合致しているのではないかと思います。

今回は、そこそこ使える予想ではなかったかと思っているのですが、どうでしょう。

今回は、ビジョンと体感があったので、高い確率で起きると予想していました。

ただ、震源が、このところ陸側か、海側かの区別が付きません。

今回のマグニチュードは、M6.3でした。

予想では、下限が6.5で、上限を7.0を考えていたので、かなり小さく感じています。

体感は、単発的な感じを受けたので、今回の地震かと思います。

予想11

以下の公開記事は、2017年5月30日に投稿しました。

5月29日に少し大きな体感がありました。

震源の場所は、千葉県東方沖ではないかと思います。

最大震度は、5強から5弱を予想しています。

時間的には、7~10日前後だと思います。

この体感は、起きないこともある体感で、先の見通しを立てるのが非常に難しいです。

 結果

 以下の公開記事は、2017年6月6日に投稿しました。

直近のビジョンと体感について、書いて行きます。

前回の投稿で書いた予想通り、6月4日に集中して予想の千葉県東方沖で集中して地震がありました。

ただ、思っていたより地震の規模がかなり小さいので、あまりいい予想ではなかったと思います。

自己採点では、場所と予想日数の中(1日早かった)に入りましたが、震度が予想より小さかったので、

60点ぐらいでしょうか。

 以下に補足を加筆します。

2017年6月4日に千葉県東方沖震源とする地震が5回起きました。

最大マグニチュード4.4、最大震度は、3が2回でした。

予想12

 以下の公開記事は、2017年6月16日に投稿しました。

ここのところ、その体感が頻発しています。

方向は、関東以西を予想しています。

特に長野県、富山県、石川県を注目しています。

この三県で大規模な地滑りが起きようとしているのでしょうか。

最近、地表面が動く感じがします。

時期は、わかりませんが、この体感がいつまで続くのか、注目していこうと思います。

外国の場合は、中共などが考えられます。

今のところ、国内か、外国かを判断できません。

この体感に関連するビジョンでも出てくればいいのですが、出現するでしょうか。

結果

 以下の公開記事は、2017年6月26日に投稿しました。

25日に長野県で震度5強の地震がありました。

私の感覚172(上記の予想)に書いた1つの地点で起きました。

この体感は、前にも書きましたが、5月頃から続いているものです。

地表面が動く体感です。

体感は、少し続いています。

これ以上の変化は、現在のところ予想が難しいです。

以下に加筆します。

体感から地点を予測するのが精いっぱいでした。

時期までは、分かりませでした。

予想12

以下の公開記事は、2017年6月27日に投稿しました。

前にも書いたのと同じ場所で体感がありました。

この場所での体感は、その後、前回は何もなかったので、起きるかどうかわかりません。

場所は、房総半島南部の鴨川と館山の間の方向を指しています。

起きるとすれば、その方向の沖合だと思います。

最大震度で5弱から4ぐらいを予想しています。

早ければ、7月2,3日だと思います。

起きるか、起きないかは、五分五分だと考えます。

ここのところ、千葉県周辺の体感が頻発しています。

結果

上記の予想の結果を書くのを2017年7月時点で書くのを忘れていました。

7月7日、福島県沖を震源とするⅯ4.8、最大震度は4でした。

千葉県の周辺を予想していましたが、福島県おきでした。

最大震度は、5弱か4を予想していたので、これは範囲内でした。

時期は、まあまあだと思っています。

予想13

以下の公開記事は、2017年7月3日に投稿しました。

6月30日に延辺朝鮮族自治州の方角を指す大きな体感がありました。

今迄の経験則だと大きな地震の体感だと思います。

起因は、自然現象か、人工的ものなのか、定かではありません。

過去に照らすと、Ⅿ7以上が予想されます。

結果

以下の公開記事は、2017年7月18日に投稿しました。

体感から約2週間の2017年7月13日に朝鮮半島の北部近海で深さ159km、M6.3の地震がありました。

そろそろ動きがあると思っていたのですが、上記を投稿した後、過去の体感を思い出して見ると、陸上ではなく、海側を震源とする地震がほとんどであるのを忘れていました。

方向からすると、今回の地震がそうなのかと思います。

過去の体感からM7以上としました。

今回は、距離が1000km前後と近く、M6.3と小さくても、捉える事が出来たのかと考える次第です。

 

 今回は、以上です。

また、書かせて頂きます。

 

 

 

初めまして2(過去の地震の予想)

初投稿に続き、過去に公開した地震の予想を書いて行きます。

以下に5つのケースを書きました。

予想5

2015年7月1日、少し大きな体感がありました。

下から体が持ち上げられる感じでした。

直下型地震の体感だと思うのです。

震源は、千葉県北東部、北西部だと思うのです。

時期は、11日から16日で、震度5の強弱を予測しました。

結果

2015年7月10日、岩手県沿岸北部で最大震度5弱地震が起きました。

7月1日の体感から前回、予測を書きました。

千葉県北部での直下型地震としました。

上記の予測には、日にちが、1日早く、場所も岩手県と、唯一、最大震度が予測の範囲に収まりました。

自己評価としては、20点と言う感じです。

使えない予想になってしまいました。

予想6

2015年7月19日に体感がありました。

国内か、海外か、区別がつきませんでした。

 体感からの予測としては、国内だと、27,28、29日、関東以北、最大震度を5弱前後に思われます。

海外だと、アメリカの西海岸からメキシコあたりで、M7.3~M7.7、日にちがグアテマラの時のデータがどこかに行ってしまい、大凡、8月の1日から4日位だと思います。

結果

7月19日の体感に関して、前回、投稿しました。

国内、海外共に起きませんでした。

自己評価では、0点です。

数少ない読者の方達のお役にたてなく、申し訳ありませんでした。

予想7

2015年8月4日と8月6日に大きな体感がありました。

7月19日の体感と同じく、国内か海外か、区別がつきませんでした。

区別がつかない場合は、どの様に判断していいのか、よくわからないのです。

昨日の体感をいつもの様に解釈すると、国内の地震の場合、関東以北、震度が5強から6弱、13日以降だと思うのです。

海外だと、フィリピンやインドネシアあたりで、M8からM8.5の間と思われるのです。

一様、予測として書いておきますが、どうもどの体感なのかわからない事が時々あるのです。

 

結果

9月17日、チリ沖でM8.3の地震がありました。

8月6日の体感と合致します。

8月6日の体感は、単発でドカンときたので、当初、国内と外国がわからないところがありました。

場所が違っていました。評価外でした。

予想8

2015年10月1日に体感がありました。

今回も方向が取れませんでした。

直感で浮かぶ事を書きます。

11月の2日前後。

場所的には、一つは、北のカムチャッカ半島及びオホーツク海

もう一つは、フィリピン、インドネシアあたりです。

規模としては、M7.5からM8までと思います。

起きるかどうか、フィフティ、フィフティだと考えます。

結果

10月21日、26日と地震が起きました。

M7.3、M7.7の規模です。

南太平洋のバヌアツ、中近東のアフガニスタンです。

 自己評価としては、10点も貰えればいいところかなと思う結果に終わってしまいました。

10点の評価は、地震の大きさが一様、予測の範囲に入った点だけです。

当初の勘に依る場所とは、全然違うところでした。

予測日よりも6日ほど早く起きました。

予測の時点では、M7.8以上の規模になるのではないかと思っていました。

予想9

以下の記事を公開したのは、2016年3月1日です。

 2016年元旦、初詣などから夕方5時過ぎに帰ってきました。

そうすると、いつも、部屋の西側の出窓の方から見えていたいつもの謎の発光体が、

玄関前の北側の空に現れていました。

どの様な現れ方かと言うと、謎の発光体が四つ、空にあり、それを結ぶと正方形になります。

そして、その中に、一つ、雲に隠れた様に輝く発光体が、正方形の下側の辺からやや上の位置にありました。

何かの暗示でしょうか。

この様な現れ方を一度も見たことが無いので、皆目、見当がつきませんでした。

以下の以下の記事を公開したのは、2016年4月6日です。

特に、元旦の夜空に現れた光景、そして、3月に入って、突然、目の前に現れた破滅的光景。

元旦の夜の光景が、起きる日時の暗示と思えてしょうがないのです。

この2つの出来事が関連があるのか、ないのか、判然としません。

元旦の夜空に現れた光景に関しては、初めて見るパターンなので、どの様に解釈していいのか、未だに確たるものがありません。

4つの等間隔で並んだ発光体が月を表しているのではないかと。

4つの発光体を結んだ線をカレンダーに見立て、そして、5つ目のフィルターというのか、不鮮明な光点が起きる日を指しているのではと思うのです。

そうすると、4月の下旬、それとも、5月の下旬かと思うのです。

次に、目の中に現れた光景ですが、現実に起きる事とは、到底思えないのです。

前に漫画で見たものを想起させます。

その漫画の題名は、何とかの黙示禄だったと思います。

震源は、おそらく、陸ではないかと。

場所が特定出来る物が見えませんでした。

仮定として、房総半島、浦安、東京以西の地域などです。

世事に疎いもので、サミットが日本で行われるのをすっかり忘れていました。

起きれば、果たして、サミットは開催されるのでしょか。

莫大な予算を必要とする災害が予想されます。

結果

その後、ご存知の通り4月14日、16日に熊本県で、最大震度7直下型地震が起きました。

当時の感想としては、予想よりも早く起きたなと思いました。

 

今回は、以上です。

次回も引き続きケースを書いて行きます。

また、書かせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

初めまして。

初めまして、はてなブログで、初投稿します。

最初にブログ中で何度も出て来る体感について書いて行きます。

5パータン有ります。

その中のよくある体感から書きます。

地面が下、または斜め下にスライドして行く感じです。

これは、典型的な海側の地震です。

頻度が2番目のは、地面の下から突き上げられる感じです。

これは、陸側の地震です。

3番目は、地震が起きる体感というよりは、地面の動きを感知したと思う動きです。

体、全体が、急に締め付けらる感じの後、静かに下に落ちていく感じです。

スロースリップの前に、体感します。

4番目は、一番目と2番目の体感の合わせ技みたいな体感です。

最初、下にスライドした後、直ぐにしたから持ち上げられ様な感じです。

また、その逆もあります。

この体感は、過去に2~5回位の出現だと思います。

5番目は、異常震域と呼ばれる地震です。

7月28日、三重県南東沖、Ⅿ6.5、宮城県で最大震度は、4でした。

これは、地震の前に投稿しましたが、初めての体感でした。

地面に引っ張られて行く感じです。

それと、大きな穴が開いて、吸い込まれていく様な体感です。

以上が体感の説明となります。

地震との関連がわからなかった当時の思い

当初は、病気ではないかと思い、検査などを受けてきました。

段々と、体に受ける衝撃と地面から伝わるなんとも言えない感覚に、悩まされてきました。

感度が上がるかの様に。

ある時、体にいつもの感覚を覚えました。

そして、翌日のNHKのニュースで、南米?で少し大きな地震が有ったと報道されました。

前日の体感を感じた時間とほぼ同時刻でした。

それから、体感からマグニチュードなどを予想すると、ほぼそのとうりの規模で、翌日以降のニュースで知るようになりました。

偶然の一致だろうと、思っていました。

体感を覚えるようにしていると、段々と中米、南米、南太平洋、東南アジア、中近東などで起きる地震の事が、分るようになりました。

体に受ける衝撃の様な体感で、一番大きつかったのは、やはりインドネシアです。

M8の後半の衝撃の様な体感は、ことさら“きつい”です。

表現しずらいのですが、体が一瞬動かなくなります。

頭の上から体の中に、何かが入ってくる感じです。

外国と日本国内では、少し体感が違います。

国内は、上記の5パータンです。

外国の場合は、頭にずっしんとくる感じです。

タイミングが合えば、信じられないと思いますが、日本から見て、地球の裏側の地震でも、捉えてきました。

2014年、チリのM8の地震は、前日の14時19分に衝撃を体感を捉えました。

其の時の感覚では、場所は、南米のチリ、ペルー辺りで、大きさは、M8前後と考えました。

次に、過去に他のブログで公開した予想とその結果を合わせて書いて行きます。

 予想1

2014年6月28日、午前9時26分頃、少し大きな体感がありました。

関東で少し大きな揺れがあるかもしれません。

上記の結果

本日(7月12日)の午前4時25分にありました。

東北から関東にかけて、最大震度4でした。

 震源地付近では、5弱位かと思っていましたが、下限の4でした。

この間(6月28日から7月12日)、関東以北を念の為、地図を使って、震源が他に無いか探していました。

北海道の道南で反応が、有りました。

日にちは、上と大体同じ感じでみていたところ、8日に5弱が白老あたりでありました。

北海道は、確信が持ってなかったので、ブログに載せませんでした。

予想2

2014年7月24日の15時38分頃、体感が有りました。

それについて、書いて行きます。

歩いている時にきました。

6月28日より大きいです。

ただ、今回のPが国内か、外国か区別しにくいものでした。

足に抜けた感じが不明瞭なので、区別がつきませんでした。

国内だと、震源は関東以北だと思います。

外国だと、日本の西側の国々で、台湾、中共、フィリピン、インドネシアかと思います。

結果

2014年8月4日に上記の中共で、少し大きな地震が有りました。

予想3

2014年8月24日に先月の24日以来、一カ月ぶりに体感が有りました。

時間は、16時48分でした。

今回も歩行している時に来たので、国内か、日本以外か、判別がつきません。

日本以外と想定して、下記に予想を書きます。

方向としては、ニューギニアニュージーランドソロモン諸島、南米南部などかなと思います。

マグニチュードは、M7前後かなと思うのですが、どうでしょうか。

前回の8月24日にあったやつは、今までの経験則だと、一カ月以内に起きなかった体感は、おそらく方向から言って、ソロモン諸島付近で、来年の3月の下旬から4月にかけて起きるのでは、無いかと予想しています。

結果

2015年3月30日、ニューギニアでM.7.6の地震がにおきました。

若干震源がズレましたが、概ね予想通りでした。

予想4

2015年5月2日、少し微妙な体感がありました。

東京と襟裳岬を結ぶ線に関係があるのではないかと思います。

外国だとカムチャッカ半島周辺だと思います。

スロースリップに似た様な感じの体感でした。

予想としては、5月16日頃、カムチャッカ半島周辺で、M6.5~Ⅿ7位ではないかと。

結果

結局、5月13日、宮城沖、M6.6の地震が起きました。

体感から海外と予想しました。

予想の項目の検討

予想より3日ほど前にずれました。

地震の規模は、予想の範囲内でした。

場所は、国内で体感を上手く解釈できませんでした。

あまり良い予想では、ありませんでした。

 

今回は、以上です。

また、書かせて頂きます。