予知

自然災害、テロ事件、経済情勢の予知、予想

体感とビジョン2

直近の体感と書き忘れた事と直近のビジョンなど。

直近の体感

昨日(12月19日)、朝、6時30分前後だと思います。

いつもの体感がありました。

体が沈んで行ったので、震源が海側の地震だと思いました。

体感があった時は、朝の炊事(🍙を握っていました。)をしていました。

その時点では、起きるのは早くても21日だと考えて、20日に投稿すれば、間に合うと考えていました。

そして、体感があった12月19日の15時21分頃、青森県東方沖を震源とする地震が起きました。

最大震度5弱でした。

12日の宗谷北部の5弱の地震も、予想より1日早く、起きてしまいました。

19日の青森県東方沖地震ですが、宗谷北部の時より、もっと早く、約9時間後でした。

9時間後は、3の倍数です。

またぞろ、3という数字が出て来ました。

今年の台風の時も書いた因縁めいた数字です。

体感から地震が起きるまでの時間が、宗谷北部の頃から異常に早くなって来ました。

前回の投稿でかいた謎の発光体と関連しているのでしょうか。

その後、15日か16日に、もう1つ出現しました。

夜空には、計4つの発光体がありました。

書き忘れた事など

11月の月末でした。

帰宅する為、駅に向かって歩いていました。

路肩に少々大きめのワンボックスカーが停車していました。

その車の前方から近づいて行きました。

ナンバーは、地元のナンバーではありませんでした。

都内(品川)の緑ナンバーでした。

車の中には、運転席1名、後部座席に1名の計2名が乗車していました。

まじまじとは、人相風体を確認しませんでした。

運転席の人は、ナンバーの色と不釣り合いなラフな格好でした。

髪も短く刈り込んでいました。

後部座席の人は、白いワイシャツ、ネクタイを締めたビジネスマン風でした。

髪もオールバックで、如何にもビジネスマンと言う感じです。

後部座席の人は、歩道側のドアーのところに座っていました。

その車の造りがちょっと変わっています。

なんに使うのでしょうか。

ハイヤーなどと同じ色のナンバーで、この様な車を見たことがありません。

後部座席の人の横を通り過ぎた時です。

“えっ”と思いました。

その人が、窓を開けるまで、その様な作りになっているとは、知りませんでした。

窓には、上下に開く窓ではなく、水平方向にスライドする窓になっていました。

その窓ですが、ガラス製ではなく、サンテラスなどで使われている、プラスチック製の様に見えました。

車内は、運転席と後部座席が、上記のプラスチックのボードで、隔てられている様に見えました。

そして、変な表現ですが、窓の中に手で開ける小さな窓がついている感じです。

丁度、後部座席の人の顔の位置に、小さな窓がある感じです。

そして、横を通り過ぎた時、私を確認するかの様に、小さな窓が、フロント方向に、手で開けられました。

私の事を凝視している様に見えました。

私は、気にしない様にして、通り過ぎました。

初めての体験でした。

後部座席の人は、運転手の上司または、兄貴分の様に見えました。

二人の格好が、とてもアンバランスでした。

車の造りと乗車している人の格好の対比が印象的だったので、とても記憶に残っています。

直近のビジョン

おかっぱ頭の女の子が出て来ました。

年格好は、小学校入学前か、小学1、2年生という感じでしょうか。

体操服の様なものを着ていました。

その体操服ですが、襟と袖は、ハッキリとは見えませんが、茶色か紺色の縁どりでした。

そして、この先、何も起きない事を祈るばかりです。

 

今回は、以上です。

また、書かせて頂きます。