予知

自然災害、テロ事件、経済情勢の予知、予想

初めまして2(過去の地震の予想)

初投稿に続き、過去に公開した地震の予想を書いて行きます。

以下に5つのケースを書きました。

予想5

2015年7月1日、少し大きな体感がありました。

下から体が持ち上げられる感じでした。

直下型地震の体感だと思うのです。

震源は、千葉県北東部、北西部だと思うのです。

時期は、11日から16日で、震度5の強弱を予測しました。

結果

2015年7月10日、岩手県沿岸北部で最大震度5弱地震が起きました。

7月1日の体感から前回、予測を書きました。

千葉県北部での直下型地震としました。

上記の予測には、日にちが、1日早く、場所も岩手県と、唯一、最大震度が予測の範囲に収まりました。

自己評価としては、20点と言う感じです。

使えない予想になってしまいました。

予想6

2015年7月19日に体感がありました。

国内か、海外か、区別がつきませんでした。

 体感からの予測としては、国内だと、27,28、29日、関東以北、最大震度を5弱前後に思われます。

海外だと、アメリカの西海岸からメキシコあたりで、M7.3~M7.7、日にちがグアテマラの時のデータがどこかに行ってしまい、大凡、8月の1日から4日位だと思います。

結果

7月19日の体感に関して、前回、投稿しました。

国内、海外共に起きませんでした。

自己評価では、0点です。

数少ない読者の方達のお役にたてなく、申し訳ありませんでした。

予想7

2015年8月4日と8月6日に大きな体感がありました。

7月19日の体感と同じく、国内か海外か、区別がつきませんでした。

区別がつかない場合は、どの様に判断していいのか、よくわからないのです。

昨日の体感をいつもの様に解釈すると、国内の地震の場合、関東以北、震度が5強から6弱、13日以降だと思うのです。

海外だと、フィリピンやインドネシアあたりで、M8からM8.5の間と思われるのです。

一様、予測として書いておきますが、どうもどの体感なのかわからない事が時々あるのです。

 

結果

9月17日、チリ沖でM8.3の地震がありました。

8月6日の体感と合致します。

8月6日の体感は、単発でドカンときたので、当初、国内と外国がわからないところがありました。

場所が違っていました。評価外でした。

予想8

2015年10月1日に体感がありました。

今回も方向が取れませんでした。

直感で浮かぶ事を書きます。

11月の2日前後。

場所的には、一つは、北のカムチャッカ半島及びオホーツク海

もう一つは、フィリピン、インドネシアあたりです。

規模としては、M7.5からM8までと思います。

起きるかどうか、フィフティ、フィフティだと考えます。

結果

10月21日、26日と地震が起きました。

M7.3、M7.7の規模です。

南太平洋のバヌアツ、中近東のアフガニスタンです。

 自己評価としては、10点も貰えればいいところかなと思う結果に終わってしまいました。

10点の評価は、地震の大きさが一様、予測の範囲に入った点だけです。

当初の勘に依る場所とは、全然違うところでした。

予測日よりも6日ほど早く起きました。

予測の時点では、M7.8以上の規模になるのではないかと思っていました。

予想9

以下の記事を公開したのは、2016年3月1日です。

 2016年元旦、初詣などから夕方5時過ぎに帰ってきました。

そうすると、いつも、部屋の西側の出窓の方から見えていたいつもの謎の発光体が、

玄関前の北側の空に現れていました。

どの様な現れ方かと言うと、謎の発光体が四つ、空にあり、それを結ぶと正方形になります。

そして、その中に、一つ、雲に隠れた様に輝く発光体が、正方形の下側の辺からやや上の位置にありました。

何かの暗示でしょうか。

この様な現れ方を一度も見たことが無いので、皆目、見当がつきませんでした。

以下の以下の記事を公開したのは、2016年4月6日です。

特に、元旦の夜空に現れた光景、そして、3月に入って、突然、目の前に現れた破滅的光景。

元旦の夜の光景が、起きる日時の暗示と思えてしょうがないのです。

この2つの出来事が関連があるのか、ないのか、判然としません。

元旦の夜空に現れた光景に関しては、初めて見るパターンなので、どの様に解釈していいのか、未だに確たるものがありません。

4つの等間隔で並んだ発光体が月を表しているのではないかと。

4つの発光体を結んだ線をカレンダーに見立て、そして、5つ目のフィルターというのか、不鮮明な光点が起きる日を指しているのではと思うのです。

そうすると、4月の下旬、それとも、5月の下旬かと思うのです。

次に、目の中に現れた光景ですが、現実に起きる事とは、到底思えないのです。

前に漫画で見たものを想起させます。

その漫画の題名は、何とかの黙示禄だったと思います。

震源は、おそらく、陸ではないかと。

場所が特定出来る物が見えませんでした。

仮定として、房総半島、浦安、東京以西の地域などです。

世事に疎いもので、サミットが日本で行われるのをすっかり忘れていました。

起きれば、果たして、サミットは開催されるのでしょか。

莫大な予算を必要とする災害が予想されます。

結果

その後、ご存知の通り4月14日、16日に熊本県で、最大震度7直下型地震が起きました。

当時の感想としては、予想よりも早く起きたなと思いました。

 

今回は、以上です。

次回も引き続きケースを書いて行きます。

また、書かせて頂きます。